福岡のガーデニングプロショップ フレスコ

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土のはなし
よい土とは

樹木にとってよい土とはどんな土でしょうか?
簡単な話ですが、森の土ですよね!
では森の土は何がいいのか書いていきますね。まず森の土ってフカフカしてますよね!庭の土とは全然違う事にお気付きでしょうか?森の土は植物、動物が共存していますので樹木が枯れたり落葉した物を、動物の糞や死骸等が土壌内の微生物によって分解されて養分や水になっていきます。
そしてその養分をすった樹木が成長し果実や葉っぱ、枝等が枯れ落ちそれをまた微生物が分解し養分と水になっていく事の巡回が繰り替えされていくことで何層にも重なって、よい土が作られていくのです。
そこで簡単に見分けるポイントがあります、ミミズです!!ミミズが沢山いればよい土といっていいでしょう!ですので庭でミミズを見掛けても、駆除など絶対にしてはなりませんよ~ホントにいい仕事してるんですから。ミミズは腐食物なら何でも食べてくれて、その糞がまた微生物によっていい土にしてくれるんです。
また土に混じって石等が入っている事がありますが実はあれ、いい事なんです、石のまわりには水や空気がたまるスペースができ微生物の生育、樹木の根っこの促進にもとってもいいことなんです!よく丁寧に石を取り分けている人を見掛けますが、あの作業は畑には必要でしょうが(畑は収穫までが勝負で若い根っこをいかに活着させるかが大切だからです)樹木には向いていません(樹木生産、出荷用商品には向いています。)、イメージでいうと密着しすぎて窒息する~って感じです。ただ移植時や植付時には隙間をつくってはいけません!若い根っこにしっかり土が活着しないと生育していけないからです、矛盾しているようですが解りやすくいうと根っこ回りはしっかりと踏み固めておく事が重要で、根っこが伸びてきたら石も混じった土があった方がいいという事です。
ただコンクリートのガラなどは土壌PH値をアルカリ性に変えてしまうので取り除きましょう!
また宅地に使われる土は、真砂土といってほぼ栄養分などない土ですので植木を植え付ける時には、肥料よりも土壌改良材というのを広範囲にわたって混ぜ込んでやるといいですね。
この話はまた、植木の植え方で話しますね!







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